新入生の皆さん、はじめまして。
このページを見てくださったみなさんに、アメリカンフットボールやクラブについての
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紹介と私からのメッセージを送りたいと思います。
まずは私がアメリカンフットボールと知り合ったきっかけから。
あれは高校二年生のときです――。
ある日、帰ろうとした私のカバンがなくなるという事件が発生しました。
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机の上には「カバンが部室に届いています。アメフト部。」という置き手紙。
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まぁ簡単に言えば、カバン返してほしかったら部室に来い!と。
行ったら行ったで簡単に返したもらえるわけもなく、練習に参加すると
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ご褒美にカバンがもらえるのでした。自分のカバンを。
そんなのが二週間くらい続いて、もういいだろってな感じで自然に(?)入部しました。
もちろん、最初は未知なるスポーツに戸惑いました。
ヘルメットつけてガチガチやって、ボールがどこにあるのかわかんなくなるし、
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だいたい自分がどうしたらいいのかもよくわからないし…。
でも、知れば知るほどアメリカンフットボールって楽しいんです。
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私はサッカー部なども経験しました。スポーツは好きなのでそれも楽しかったです。
でも、アメフトには他のスポーツよりも一体感があるんです。
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頭使うんです。独りの頑張りだけではまず勝てないんです。
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だから、仲間との距離がとても近いんです。
そんなおもしろさを知っていたので、大学でもまたアメフト部に入りました。
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さっきの私の入部エピソードは高校時代のもので、首都大ではこんな強引な勧誘は
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ない(はず)なので、ご安心を。。。
そして、この未知なるスポーツをちゃんとゼロから教えてくれます。
首都大学スクラッパーズの人数は決して多くはないです。けど、その分まとまってる。
体育会と言っても、先輩のしごきもあまりない。むしろ後輩にしごかれたりする。
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私は実際に、先輩よりも同期や後輩からしごかれました(笑)。
一緒にいる時間が長い分、その付き合いはたぶん一生モノです。
たぶん、ってのは
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自分が卒業してまだ間もないから。でも一生モノになる気がしてます。
現在の話も少しだけ。
私は大学院に通っています。
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大学時代は理系だったので、クラブ活動しながら、勉強や実験レポート書きながら、
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ちょっとアルバイトもしました。忙しいけど、充実した生活でした。
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4 年生になると、部活しながら、卒業研究しながら、大学院試験の勉強もしてました。
正直かなりハードでした。
でも、それが今では大きな自信になってる。
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ちょっとやそっとのことで、そこら辺のやつらには負ける気がしない。
それってちょっとすごいことだと思いませんか? ちゃんと根拠のある自信ですから。
この部での活動を通じて、体力や精神力、最低限の上下関係、主体性、
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協調性、自分の果たすべき責任、そして仲間。挙げればきりがないほど
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多くのことを学び、得ることができます。
就活などで体育会の人が強いって言われるけど、こういうことだと思います。
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頑張ってきた実績があるから。胸張って言えることがちゃんとあるから。
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実は今、就活中ですが、なかなか順調です。
大学 4 年間はあっという間です。大多数の人が言うんだから、これは間違いない。
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その一生に一度のチャンスに何をするのかは、みなさんの自由です。
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でも、その選択肢の中にアメリカンフットボールが入らないのは、もったいなすぎる。
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やってみないとわからないことって、けっこう多いです。
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まだ皆さんの知らない楽しいことがアメフト部にきっとあるはずです。
一度、首都大アメフト部を覗いてみてください。魅力的な先輩たちがいるはずです。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
今年も練習の手伝いなどでクラブ活動に顔を出すことが多々あると思うので、
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声をか
けてくだされば、私からももっと色々なお話ができると思います。
新入生のみなさんの学生生活が充実したものになるよう、心から応援しています。
2006 年東京都立大学 工学部 応用化学科
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(現・首都大学東京 都市環境学部 都市環境学科 材料化学コース)
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卒業 OB # 29
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